脱毛の種類について

医療脱毛と言っても、いくつかの種類があります。
どれの脱毛方法を選ぶのかは、自分の毛の状態や肌の状態を考えた上で、選ばなくてはいけません。

 

ではどのような種類があるかを1つ1つ紹介していきます。
まず医療脱毛といても、レーザー脱毛と針脱毛という2種類がありますが、針脱毛というのは、毛根を死滅させる方法なので、本当の意味での永久脱毛と言えるでしょう。

 

針脱毛は、毛の1本1本を確実に脱毛することが出来ますが、痛みは強く、時間がかかってしまうようなので、ポピュラーな方法ではないようです。

 

レーザー脱毛はよく耳にすると思いますが、レーザー脱毛機器は、数多く出ていて、多くの種類がありますので、見ていきましょう。

 

●ルビーレーザー
このレーザー脱毛は、世界で初めてアメリカで開発された機器です。
ですが、欧米の人はメラニン色素が少なくて皮膚の色が薄い人に使用されるものなので、エネルギーが強く、一般的には、日本人や東洋人には使われることが無いようです。

 

●アレキサンドライレーザー
このレーザーは、黒い色素に反応するレーザーでシミ取りやそばかす治療などに用いわれます。
脱毛では、毛に含まれるメラニン色素に反応して毛と毛根、毛母細胞を破壊して永久的に毛が生えてこないようにする効果があり、脱毛に使われる最もポピュラーな医療レーザーです。

 

●ダイオードレーザー
これは、アレキサンドライレーザーと同じようによく使われるレーザーです。
そして他のレーザーで効果が現れなかった部位に使用されることが多いレーザーでもあり、アレキサンドライレーザーと使い分けて使うことで、より効果が高くなるのです。

 

●ロングパルスYAGレーザー
他のレーザーは、メラニンに反応するようになっているので、肌が黒い人には出力を抑えれければいけなくて、効果が現れないことがありましたが、このレーザーは、皮膚表面の反応が少ない特徴があるので、肌が黒い人でもレーザーの効果を得ることが出来るようになっているのです。

 

●IPL(インテンス・パルス・ライト)脱毛
これは光脱毛と呼ばれていて、産毛や細い毛、メラニンの少ない毛やメラニンが無い毛に適している脱毛方法です。
毛根や毛母細胞を破壊する効果が弱いので、痛みやトラブルが少ないです。
エステティックサロンなどで使用されているレーザー脱毛機器の多くは、IPAになります。

 

他にも種類がありますが、このようにさまざまな種類がありました。
どの方法にするかは、自分次第だと思いますが、わからない時には、相談して決めるといいでしょう。